K様邸 手形式を行いました。
2022.07.21
wood plusです。
昨日7月20日に、K様邸の手形式を行いました。
手形式では新築物件の棟上げをした時に、上棟記念などの文字と共にご家族のお名前や手形等を木の板や柱に書いていただきます。そして書いていただいた板は施工中の注文住宅の天井へ貼り付けます。
手形を記した板や柱は内装工事が進むと見えなくなりますが、今回の家づくりの思い出、そしてお家が完成した後もずっとご家族を見守ってくれるお守りのような存在になってくれると嬉しいです。
家を建てるという経験は一生に何度もできることではありません。
wood plusでは家を施工するだけではなく、それぞれのお施主様の家づくりの思い出も大切にさせていただきたいと思っています。
また、手形式では上棟したご自分の注文住宅の構造を、じっくりと見れるまたとない機会です。この日もK様にwood plusの注文住宅が、どのような構造になっているのか?どんな木材や金具を使っているのか等、実際に目で見て触れて感じていただける良い機会となりました。完成した家だけでなく、完成していく過程も見られるのが注文住宅のメリットの一つです。
K様邸の手形式は笑顔の絶えない、温かいひと時となりました。
工事はまだまだ続きます。
お引渡をするその時まで、お施主様と工事状況や思い出を共有しながら、1つ1つの工事を丁寧に進めてまいります!
高槻市・茨木市の地域密着の工務店がいいな・・・
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